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11月のメニュー  

いつもありがとうございます。

11月のパンメニューをお知らせします。

食パン(火・金・土)
★山食(¥330/1本)・・・生地には、フランスパン生地を少し混ぜて、ボリュームと風味をUPしています。
★山食半分(¥170/1本)

★角食(¥350/1本)・・・全粒粉(2度挽きした細かいもの)を少し加えて、香ばしさと、ヘルシーな雰囲気を。
★角食半分(¥180/1本)

★シナモンレーズン山食(¥170/3枚)・・・山食の生地に、シナモンと、ラム酒漬レーズンをたっぷり。
               (¥500/1本)

★チーズ山食(¥170/3枚)・・・山食の生地にプロセスチーズとシュレッドチーズを巻き込んで焼きます。
        (¥500/1本)


食事パン(火・金・土)
★モッチー(¥100/2個)・・・もちもちのまるいチーズパン。サンドイッチにしても美味。

★ロールパン(¥120/2個)・・・かみしめるタイプのロールパン。

★バターロールパン(¥100/1個)・・・1回だけバターを折り込んだロールパン。ぱらぱらしないクロワッサンの味。

★にぎるレーズン(¥140/2本)・・・ロールパン生地にレーズンを包んだスティックパン。
                    お客様のリクエストから生まれたロングセラー。

★フランスパン(¥200/1本)・・・口当たりはやわらかめ、でもかみごたえあります。


サンド・おやつ・おかずパン(水・土)

★三角サンド(¥150)・・・角食パン・ハム・たまご・野菜

★ハムとオニオンのサンド(¥150)・・・全粒粉入りコッペパンに、たまねぎスライスと、少し上等のハム。

★さだこあんこ(¥120)・・・さだこばあちゃんの炊く、やさしいあんこのパン。

★さだこホイップ(¥150)・・・さだこあんこに、ナカザワ乳業さんのホイップクリームをつめます。

★クリームたっぷり(¥150)・・・カスタードクリーム・ホワイトチョコレート・ホイップクリーム。

★ブルーベリーカスタード(¥150)・・・ブルーベリージャムとカスタードクリームをお焼き風に焼きます。
                     なぜかK高校硬式野球部で、人気もの!

★ピザ(¥150)・・・季節の野菜とベーコン。

★ハムロール(¥150)・・・ハム・たまねぎ・マヨネーズ・シュレッドチーズ。王道がおいしい。




★ご予約は前日午後5時まで、承っております。(配達は火・水・金)
★販売は・・・サンダイコー京北店さん(水・金・土)
        道の駅ウッディ京北さん(火・水・金・土)
        山国さきがけセンターさん(火・水・金・土)


★11月のお出かけショップ@烏丸御池は、11月28日(木)です。ご来店、お待ちしております!


★★ブログは、このお知らせブログの下に綴ります★★



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育ち盛り

高校1年生息子。

日曜日、ちくわのてんぷらを揚げていたら、部活から帰ってきました。
キッチンに直行してきて、
「今日、肉ないの?」

「あ、今日、ちくわ」

「・・・」

その落胆ぶりが可笑しすぎました。


メインがちくわのてんぷらだったその日の夕食のとき、彼はいいました。

「俺、弁当食ってる途中、もう腹が減ってきてる」

育ち盛り恐るべし。

そして気持ちよし。

「生き方探究 チャレンジ体験」終了

11月11日(月)~15日(金)まで、中学2年生2名(ひとりは、ひな、ですが)、タナカミセに仕事体験に来てくれました。

普段は大人女子だけで仕事をしているタナカミセも、今週1週間はぐっと若返り、
あたたかい(ほんとか!)雰囲気で時間が過ぎていきました。

生徒向けに配布されている「体験のしおり・勤務日誌」に、少しじわっとくる文章がありました。
抜粋させていただきたいと思います。

「我慢すること、気をつかうこと、恥ずかしさを乗り越えること、途中で気を抜かないこと、自分の担当したことに責任を持つこと、遅刻をしないこと、時間の約束を守ること、多少しんどくても休まないことなど、学校とは違った厳しさが要求されています。」

当然のことですけれど、
中学生がこういうことに頭と体を使うこと、貴重な体験だなと思いました。
社会人になってからの長い人生、ずっと覚えていてほしいなと。

私は、自分の中学時代によい記憶がありません。
学校もクラブも、全部好きではなくて、「いつでも不登校になれる♪」という精神状態(あ、暗い)でした。
「小さな世間体」のためだけに、3年間学校へ行ったなあという、「残念なひと」でした。
なんてかたくなな、かわいくないヤツ!もっとものの見方を変えれば、いくらでも楽しいことはあったはずなのに。と、あの歌のように、過去の自分にお手紙を出したいくらいです(笑)。

なので、
中学生たちに、何かひとつでも、「タナカミセで体験した」よい記憶、が残ればいいなあと思いながら、すごしていました。
中学時代がたとえ暗黒であっても、「よき方向に変わりたい」という気持ちさえあれば、必ずいつか、自分自身の「よき方向」が見えてくるから、と思いながら。

最終日の帰り際、「ありがとうございました」
と何度も言ってくれたのですが、
「こちらこそありがとう!」です。

Spring会

かつて創業塾を受講したご縁で、創業した人々の勉強会に、参加させていただきました。
本当にありがたいことです。

「異なるフィールドの、ちょっと深い部分を知ることの、大切さ」

ということに、触れました。

その業界では当たり前のことでも、その業界を知らない者にとっては、
「!」「?」がいっぱいの世界がある、という、当たり前のことを心から感じました。

体の中を、新鮮な空気が流れ込んできました。

学びの空気。

久しぶりのできごとでした。

私にとっては、大先輩ばかりのこのSpring会、
その背中を見ながら、学んでいきたいなと思います。

ごほうび

11月9日は、小学校の学習発表会。
なんとか4年生だけでも見に行きたいなと思いながら、パンを焼いていました。

お友だちから「今、2年やから、間に合う、おいで」
と、ものすごくありがたいメールをいただいて、ダッシュで学校へ。

体育館に入ると、ちょうど3年生のエンディングでした。
全員が、三線を弾いていました。

そのきれいなメロディに、もう涙腺が崩れ始めます。
近くにいたお母さんに、「あの三線、どないしはったん?」と聞いてみると、
「あれ、手づくりなんやって。」
涙腺、崩壊。
想像するに、3年生の保護者に、三線歌手のじゅんさんがいらっしゃるから、
きっときっと、手づくりの三線も、子どもたちの演奏も、彼の指導で実現したのでは。

いきなりの感動でした。

幕間、メールくれたHちゃんとYちゃんに助けてもらってビデオをセットし(普段はげっちゃんまかせだから
ほとんどさわったことない)、4年生のお芝居を楽しみました。ありがとう。

子どもの一生懸命って、どうしてこんなに心があたたまるのだろう、涙を誘うのだろう、と思いながら、
泣いたり笑ったり、途中三脚の上でカクン、とこけたビデオをなおしたりしつつ、豊かな時間を過ごしました。

じゅんさんの姿を見かけたので、「三線、めちゃよかったです」
彼も(いつも笑顔ですけれど)、にっこりと最高の笑顔でした。

心に山盛りのごほうびをもらいました。
ごほうびは、全部パンの力になります。

工場でパンと戦っているいっこちゃんのもとへ帰り、
「ごほうび力」、全部発揮しました。

とりのぞいて

先日話題にさせてもらった「2・6・2の法則」について、3人の皆様から、
「あの話はよかった」と、直接言っていただきました。

「直接」というところが、嬉しい限りです。大好きな face to face です。

あの法則は、私が習ったことを自分に当てはめて受け売りしたものです。

途切れてはなくなり、時々復活し、また途絶える、このあてにならぬブログ。
数少ない貴重な読者の皆様、および自分自身にもう一度話しておきたかった、心揺さぶられたできごと。

小さいけれど、事実。
小さいけれど、ちゃんと伝わる。
小さいけれど、分かち合う。

今の私にとって、本当に大切なことです。

改めまして、ありがとうございます。




「手づくりの情報紙教室」

数々のマニアック講座(?)が開催されている昨今、久しぶりに自分にとってヒットの予感がした教室。

32年の歴史を誇る地元情報紙「なかえ路」さん主催のこの講座は、「なう」編集執筆に悩みまくる日々を送っている私にとって、「お待ち申し上げておりました」的絶妙な開催でした。

関係者も含め、40人の参加者。

1部は、
北村かやぶきの里保存会会長中野貞一氏による講演「住民の力でふるさと再生を!」
中野さんご夫妻とは、8年前にご縁があり、うちの家族と一緒に、7人でニュージーランドを旅して以来の再会。
懐かしさも重なり、楽しく拝聴しました。

今まで知らなかったかやぶきの里の歴史、「なかえ路」を習って「ふるさと」の発行されていたことも知りました。

すっかり全国的に知られるかやぶきの里ですが、その維持、管理、住民の心意気、すべてにおいて、日々の1ミリの努力によって、守り、育てられているのだなあと、改めて感じました。


次は、機関紙協会京滋本部さんから、「新聞の作り方」「各紙の批評」。

「読者と編集者の、心のやりとり」
「普遍性と意外性を同時に追求する」

よりどころとしたい言葉でした。

スキル、という点でも、奥深すぎる新聞の世界にびっくりしました。
紙面にはまず、設計図的なものが必要で、
見出し、
文章のまとめ方、
などなど、「よくもまあ、何も知らずに『なう』を発行してたな~」と、恥ずかしいこともたくさん。

これこそ、毎月1ミリずつ、という感じです。

2部は交流会。
「いろんな人と、少しずつお話できたらいいな」
と思いつつ、流れに身を任せておしゃべりを楽しみました。

中学生のひなにとって、初めてのおっちゃんおばちゃんとの宴会。どうするかな~と思っていたら、意外にも
「いろんな人に声かけてもらって、楽しかった」とのこと。
積極的にガンガンいくタイプの子どもではないけれど、1部も相当勉強になったみたいで、一緒にいってよかったなと。


「この教室のことを、新聞にする」
という次の課題もあります。
どこまでも頭、刺激され続けています。


大きな目標とか、大きな方向性、に向かって進んでいくときに、
いちばん不要なのは、「ちっさい下心」
「いつの間にか自己主張することが目標にすりかわってる」
「目標よりも、周囲の目に気持ちがいってしまってる」

若いころはそんな不要なものに振り回されていましたけれども、
昨日の講座を聞いて、また、交流会に参加して、
いやいや、大事なのは毎日の1ミリと、遠くを見る目やなあと、実感させていただきました。

うちに帰って、げっちゃん(「大野町だより」で参加!)と、よかったよなあ、、、としゃべりながら、
菓子パン食べて、食パン食べて、コーヒー飲んで、「しまった、またやってしまった。。」と小さく後悔しながら、(夜の炭水化物、あかんやん)それでも機嫌よく眠りました。ありがたいことです。



ふるさとまつり!

11月3日は、京北ふるさとまつりでした。

1番嬉しかったことは。
周山で、開店直前に台風18号の被害にあわれた「さらざん」さんのしげぞーさんに再会できたこと。
ごく最近、ようやく再びの開店をされて、昨日はふるさとまつりに出店されていたのです。

ずっとずっと、気になりながらも、「大変でしたね」とお店をのぞくことができず、
(だってそんなことして、話でもうかがおうものなら、それは彼女たちの貴重な時間を奪うことになるのではないかと)無言のエールを送り続けることしかできなかったのです。

やっと言えました。
「大変でしたね!」
彼女は言いました。
「会いたかったです!もうずっとこっちに泊り込んで、復旧してました。パン、いただいてたんです!好きです!
あえてよかった!」

そんなこと言ってもらえると、もう、うるうるしました。
思わず手をとりあってしまいました。
もし、ふたりの間にさらざんさんのお菓子のテーブルがなかったら、ハグしてたかもしれません。

彼女と会ったのは、1回だけ。
京蕪庵さんに声をかけてもらって、一緒に食事をさせていただきました。

なんとなく同じ空気が流れているように感じ、
いろんな話題で、楽しい時間を過ごしました。
「まちづくり」についても、盛り上がりました。
「何が大切、って、すんでいる私たちの心です。私たちの心に、自分の人生、他人の人生を大切にする、思いやりの気持ちさえあれば、それでいいと思うんです。」
「そうですよね、哲学も、宗教も、自己啓発も、行き着くところは、すべてそこにあると思うんですよね。どんな経路をたどっても、最終は思いやりに行き着く。そんなふうに思います。」

たくさんのファンがいる、しげぞーさんの魅力に、ちょこっと触れることができて、
「私もファン宣言」しています。

お会いした後、ほどなくして下京区にあるカフェ「さらざん」にタナカミセスタッフみんなでお邪魔しました。
「素敵」がいっぱいつまったお店と、初めて遭遇するガレットや、そばスイーツの味に、3人ともノックアウトされました。

京北での、新しいお店、楽しみです。
そして、ささやかに応援したいです。
そして、、、、、タナカミセもがんばろう。

2・6・2の法則

「少数派」は2割、「多数派」は6割、残りの2割は「残念な少数派」。
先日習ったこの法則について、タロウと話しました。

いつもは部活でへとへとの帰宅、大量のごはん、お風呂、テレビ、パズドラ、寝る、そんなタロウですが、
今日は模試の後、練習試合、それは出番がなかったらしく、いつもより数倍元気に機嫌よく帰ってきたのです。

タロウは、この法則にちょいと興味を持ったらしく、きっと自分の身の周りにあてはめてみたのでしょうか、

「でもな、6割の中にも、絶対に2割がいるねん。その2割の人がなあ、見ててつらいもんがあるわ」

「あら、奥深いこというやん。6割の中にいて、居心地のいい人はそれで幸せやけどな、その2割の人は、6割の中におらんと居場所がない、って思って自分を殺してあわせまくってたりするんやんな、それやんなあ」

「うんそうそう。作り笑いしてんねんな。やめたほうが幸せやと思うんやけど」

6割というのは、数が多いだけで、それが正しいとか悪いとか、そういう見方をする必要がないということを、
心底感じ、安定したのがつい最近の私。

もっと若いときに知っていたら、人生もう少し楽だったかもしれない、
と思う半面、

悶々とした自分の心の闇を知っているからこそ、心からこの法則を理解できるのだろうと、思いたいです。



初めてのこんな日。

頭はやる気で満ちているのに、体がどうにもついてこない日、でした。

いつもはオニのようにパンを焼きまくっているのが、

「あれ、これだけ?」と卸し先でびっくりされるほど、焼けなかった。


9月終わりからの、イベント続きの日々が、この結果をもたらしたのでしょうが、

体調を管理できてなかったことが悔しかった。


ということで、

配達してもらうパンがあまりにも少なすぎたので、タナカミセ始まって以来の、静かで穏やかな時間が流れました。

お店には並ばないのが残念ですが、

紫芋の生地に、有塩バター、あんこ、カステラを包んで、焦げ目なく、紫色そのままに焼き上げた

「紫芋の、塩バターあんこ」を、スタッフと三人ではふはふいいながら食べ、紅茶をいただいて、終了しました。

また来年、紫芋をいただいたら、お客様にもお届けしたいと思います。
プロフィール

タナカミセ

Author:タナカミセ
京都で小さなパン屋「タナカミセ」をやっています。
おいしいパン、しっくりくる人生、を目指して、歩いてゆく日々を記録していきます。

京都市右京区京北大野町清水42
TEL 090-5014-3002
FAX 075-853-0454
MAIL tanakamise@ymail.plala.or.jp

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