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「生き方探究 チャレンジ体験」終了

11月11日(月)~15日(金)まで、中学2年生2名(ひとりは、ひな、ですが)、タナカミセに仕事体験に来てくれました。

普段は大人女子だけで仕事をしているタナカミセも、今週1週間はぐっと若返り、
あたたかい(ほんとか!)雰囲気で時間が過ぎていきました。

生徒向けに配布されている「体験のしおり・勤務日誌」に、少しじわっとくる文章がありました。
抜粋させていただきたいと思います。

「我慢すること、気をつかうこと、恥ずかしさを乗り越えること、途中で気を抜かないこと、自分の担当したことに責任を持つこと、遅刻をしないこと、時間の約束を守ること、多少しんどくても休まないことなど、学校とは違った厳しさが要求されています。」

当然のことですけれど、
中学生がこういうことに頭と体を使うこと、貴重な体験だなと思いました。
社会人になってからの長い人生、ずっと覚えていてほしいなと。

私は、自分の中学時代によい記憶がありません。
学校もクラブも、全部好きではなくて、「いつでも不登校になれる♪」という精神状態(あ、暗い)でした。
「小さな世間体」のためだけに、3年間学校へ行ったなあという、「残念なひと」でした。
なんてかたくなな、かわいくないヤツ!もっとものの見方を変えれば、いくらでも楽しいことはあったはずなのに。と、あの歌のように、過去の自分にお手紙を出したいくらいです(笑)。

なので、
中学生たちに、何かひとつでも、「タナカミセで体験した」よい記憶、が残ればいいなあと思いながら、すごしていました。
中学時代がたとえ暗黒であっても、「よき方向に変わりたい」という気持ちさえあれば、必ずいつか、自分自身の「よき方向」が見えてくるから、と思いながら。

最終日の帰り際、「ありがとうございました」
と何度も言ってくれたのですが、
「こちらこそありがとう!」です。
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タナカミセ

Author:タナカミセ
京都で小さなパン屋「タナカミセ」をやっています。
おいしいパン、しっくりくる人生、を目指して、歩いてゆく日々を記録していきます。

京都市右京区京北大野町清水42
TEL 090-5014-3002
FAX 075-853-0454
MAIL tanakamise@ymail.plala.or.jp

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